スローペースながら進んでおりますよ。
久々にベースも含めて仮組みしてみました。
どこが変わったか分かりますかね。わかんねーだろーなー(笑)
一番目立つところは、額センサーの開口部。前回記事の画像のとおり、バイザー角を変更したことにより、開口部下端がバイザーに埋まってしまってました。パテ盛って修正してます。
これでフェイス周りの調整は「ほぼ」終了ですかね。どうせまた弄ることになりそうなので、「ほぼ」ってことにしておきます…。
それから、前にも書きましたがこの2号機は彩工家さんのイングラムシリーズ第一弾ということで、後続の3号機・1号機とは一部仕様が異なります。
例えばこちら。
左端が3号機の台座裏面です。補強のためなのかちょっと浮かすためなのか分かりませんが、段になってる部分。1号機も3号機と同仕様ですが、2号機にはありません。
プラ板を貼って、揃えました。
形状上しかたがありませんが台座パーツは盛大に反ってたので、ヤカンにお湯湧かして湯気で炙って修正したりも。
そしてこちら。
シリンダーの基部、これも左の3号機では一体成形になってるところが、右の2号機では別パーツでヌキができる形。合いもいまひとつなのもあり、ここも同様に1/3号機に合わせてパテ等で埋めました。
とまぁ目立たない箇所が続きつつ、かなり終わりに近づいてきている気がします。
なんて言ってますが、経験上たぶん気のせいです(^^;
ではまた次回。
この記事へのコメント
yan
いいんですとことんこだわれるのが個人モデラーの特権です。
ただ我々時間がかかり過ぎるんですよねえ(爆
レイシキガー
nuke_sve
放置してすみません〜!!!
がんばりますのでがんばりましょう!お互いに!(笑)