シャフトエンタープライズヨーロッパ・TYPE-7ブロッケン。
イベント展示の時点では「悪くない」という印象以上のものはなかったんですけれども、組んでみてちょっと見直しました。
もともとデザインがシンプルで色分けも少ないってのもあるんでしょうが、パーツ点数が少なく構造も比較的単純で、MODEROIDパトレイバーシリーズの中では、廉価仕様の作業用レイバーを除けばズバ抜けて組みやすいです。というか、作りがAVシリーズと作業用レイバーとの中間ぐらいな感じ?
1時間かからずにパチ組めますし、MODEROIDあるあるのプラキットとしてのツメの甘さみたいなものに苛立つこともほぼありません。
プロポーションは変わらずスリム系ですが、変なクセ強アレンジがあるワケでもなく。
ポージングがイケてないのはご容赦ください…。
てことでいつもの比較画像です。
バンダイ旧1/60→MODEROID→ROBOT魂。
MODEROIDはロボ魂によく似ていますが、若干MODEROIDの方がまとまってるかも?
後ろ。
斜め。
MODEROIDの頭と胸の先が気持ちとんがりすぎな気もしますが、全体としてはちゃんとブロッケン。
旧1/60もシリーズ屈指の出来と言われてましたから、やっぱり作りやすい形なんでしょうか。
まぁ、その旧キットは今の目で見ると思うところが無くはないわけですけれども。
リボルテック版はちょっと今発掘しにくいので過去画像(→LINK)でご覧下さい。
付属武器比較。
旧キットやロボ魂にはライフル的な長い銃が付いてきましたが、今回はこの速射機関砲のみ。その代わり、画像の通りショートverと2つ付いてくるという謎のサービスが。
そもそも、箱絵からして武器を手に戦場にいるようなビジュアルなんですけど、いやいや劇中のブロッケンってそんなんじゃなかったでしょう…とは思っちゃうところ。東京都心に場違いな軍事用レイバーが現れるってところにブロッケンの面白さはあるのでは…と。
ゆえに、武装よりもむしろ…てことでいうと、信号機やガードレールがついてきたロボ魂はよく分かってましたね。
ともあれ、思いのほか良く出来たブロッケンでしたので、MODEROIDにしてはかなり満足度高いです。
次は97式パイソンの予定?ですので、そちらも期待が高まりますね。
ではまた次回。
この記事へのコメント
青い森のヨッチン
yan
nuke
あー、なるほどです。
それでいて出渕デザインらしい三次元曲面の集合体でもありますので、真面目に考え始めるとドツボに嵌まりそうで笑